税務・会計法務に関する法律コラム
税務・会計法務に関する法的論点について、弁護士が実務的な観点から解説しています。
-
国際税務とBEPS2.0の影響:グローバル企業が直面する新リスク
BEPS2.0は、国際課税のルールを「デジタル企業だけの問題」から、多国籍企業グループ全体の税負担・データ管理・組織再編・M&Aに関わる実務課題へ変えました。特に第2の柱(…
記事を読む -
役員報酬・退職金の法務と税務:取締役会で検討すべき設計ポイント
役員報酬や役員退職金は、会社法上の意思決定と税務上の損金算入要件を同時に満たす必要がある分野です。株主総会や取締役会で適切に決議していても、法人税法上の定期同額給与・事前確定届出給…
記事を読む -
租税条約とクロスボーダー契約:国際取引で必須の税務知識
海外企業とのライセンス、業務委託、販売、融資、投資等の契約では、契約金額だけでなく「どの国で、誰に、どの種類の所得として課税されるか」を契約締結前に確認する必要があります。租税条約…
記事を読む -
M&Aにおける簿外債務と法務DD:買収リスクを抑えるデューデリジェンス
M&Aで問題になる「簿外債務」は、貸借対照表に載っていない債務だけを意味するものではありません。法務DDの実務では、未払賃金、係争化していないクレーム、保証・担保、税務・補…
記事を読む -
タックスヘイブン対策と契約実務:租税回避と否認リスクを防ぐ
海外子会社を設けたり、国外のグループ会社との間でライセンス、融資、業務委託、販売・仕入れ等の取引を行ったりする場合、税負担の低い国・地域を利用しているという事実だけで直ちに違法な「…
記事を読む -
ストックオプションの税務・法務整理:税制適格要件と契約設計
ストックオプション(SO)は、会社法上の新株予約権の発行手続と、所得税法・租税特別措置法上の課税関係が一つの制度の中で交差します。税制適格SOを予定していても、付与契約、権利行使価…
記事を読む
企業法務・契約書・フランチャイズに関するご相談
契約書の作成・レビュー、フランチャイズ本部の立上げ、スタートアップ法務、企業法務全般について、お気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちら