企業間契約・業務委託契約・秘密保持契約・各種取引契約に対応

契約書の作成・リーガルチェックを、
取引の実態に合わせて。

契約書を新たに作りたい。取引先から提示された契約書の内容を確認したい。以前作成した契約書を、現在の事業や取引条件に合わせて見直したい。

柳澤法律事務所では、企業間取引を中心に、契約書の新規作成、レビュー、修正文案の検討、既存契約の見直し等に対応しています。

契約書の条項だけでなく、貴社の立場、取引の目的、金銭・業務の流れ、契約が終了する場面などを確認し、どの条件を明確にしておくべきかを整理します。

顧問契約のない企業からのスポット依頼も、契約書1件からお受けしています。

契約書1件からスポット依頼に対応

※ご依頼内容・お見積り・顧問契約の検討を目的とする初回導入相談は無料です。具体的な法律問題についての法的助言を目的とする相談は有料です。

YOUR CONCERNS

契約書について、このようなお悩みはありませんか

  • 取引先から契約書案を受け取ったが、どの条項が重要なのか分からない。
  • 新しい取引を始めるに当たり、適切な契約書のひな形がない。
  • 業務委託の範囲や追加費用、納期・検収条件を明確にしたい。
  • 損害賠償、解除、知的財産、秘密保持などの条件が自社に不利ではないか確認したい。
  • 相手方へ提示できる具体的な修正文案を用意したい。
  • 以前の契約書が現在の取引条件や関連法令に合っているか見直したい。
  • 利用規約、申込書、発注書、覚書などを含めて契約関係を整理したい。
  • 継続的に契約書の確認が必要になり、顧問弁護士の導入も検討している。

契約書の問題は、単に条文が足りないことだけではありません。

実際の取引条件と契約書の内容が一致していないことや、問題が生じたときの対応が曖昧なことも、紛争の原因となり得ます。

弊所では、取引の背景を伺い、契約書に反映すべき事項を整理します。

OUR SERVICES

契約書に関する主な4つのサービス

01 / LEGAL SUPPORT

新しい取引のための契約書作成

取引の内容、当事者の立場、業務範囲、成果物、費用、責任分担などを伺い、新たな契約書を作成します。

業務委託、取引基本契約、秘密保持、共同開発、販売代理店など、契約の種類に応じた条項を検討します。

既存のひな形を参照する場合も、貴社の実際の取引に合っているかを確認します。

02 / LEGAL SUPPORT

相手方から提示された契約書のレビュー

受領した契約書案について、貴社にとって重要な義務・制約・リスクを確認します。

不明確な条項や取引内容に合わない条件を洗い出し、必要に応じて修正文案や相手方との協議事項をご案内します。

すべての条項を同じ優先度で修正するのではなく、取引の目的や交渉状況を踏まえて検討します。

03 / LEGAL SUPPORT

既存契約書・社内ひな形の見直し

現在使用している契約書について、取引の変化、運用上の問題、法令・制度の変更等を踏まえて見直します。

複数の部署が同じ契約書を使用している場合には、標準条項や例外的に確認すべき事項を整理することも検討します。

04 / LEGAL SUPPORT

利用規約・申込書・関連文書の整備

SaaSやWebサービスの利用規約、プライバシーポリシー、申込書、個別発注書、覚書などの作成・レビューに対応します。

契約書本体と別紙・注文書・規約に矛盾がないか、顧客へどのような条件を提示しているかも確認します。

※具体的な作業内容、修正文案の作成、相手方との交渉、追加文書の作成等が費用に含まれるかどうかは、個別のお見積りとご依頼内容によります。

CONTRACT TYPES

主に取り扱う契約書・関連文書

01 / LEGAL SUPPORT

業務委託・請負・準委任

コンサルティング、制作、開発、運用支援、各種業務委託について、業務範囲、成果物、報酬、追加業務、検収、再委託、終了条件等を検討します。

02 / LEGAL SUPPORT

取引基本・売買・販売代理店契約

継続取引、商品の販売、仕入・供給、販売代理店・業務提携等について、発注の成立、価格・支払、納期、品質、返品、在庫、取引終了時の処理などを整理します。

03 / LEGAL SUPPORT

秘密保持契約(NDA)

開示目的、秘密情報の範囲、利用制限、開示先、返還・削除、守秘義務の存続期間、成果物・知財との関係などを確認します。

04 / LEGAL SUPPORT

システム開発・SaaS・IT関連契約

開発委託、保守、SaaS利用規約、SLA、データ処理契約(DPA)等について、仕様、検収、責任制限、個人情報・データ、サービス停止・契約終了に関する条件を検討します。

05 / LEGAL SUPPORT

知的財産・ライセンス・共同開発契約

商標、著作権、ソフトウェア、ノウハウ、共同開発成果等について、権利の帰属、利用許諾、再利用、再許諾、ロイヤルティ、改良成果、契約終了後の取扱い等を整理します。

06 / LEGAL SUPPORT

フランチャイズ・加盟契約

加盟店の権利義務、本部の支援内容、加盟金・ロイヤルティ、商標・ノウハウの利用、競業避止、契約解除等を、フランチャイズ事業の仕組みに合わせて検討します。

07 / LEGAL SUPPORT

投資契約・株主間契約等

資金調達や事業提携に伴う投資契約、株主間契約、創業者間契約などについて、株主の権利、経営に関する承認事項、情報提供、株式譲渡、契約終了時の条件等を確認します。

08 / LEGAL SUPPORT

雇用・役員・その他の事業契約

雇用契約、役員関係の合意、業務提携覚書、各種規約などについて、取引や組織運営の実態に応じて必要な条件を検討します。

契約の名称が同じでも、貴社が発注者か受託者か、提供する側か利用する側かによって、重要となる条項は異なります。ご依頼の際には、その立場と実際の業務内容を確認します。

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REVIEW POINTS

契約書では、特に次の点を確認します

契約書を上から順に読むだけでなく、取引を開始し、履行し、終了するまでの流れに沿って確認します。

01 / REVIEW POINT

当事者と契約の仕組み

誰が契約当事者となり、実際に誰が業務を行い、誰が代金を支払うのか。関連会社や再委託先が関係する場合、その位置づけを確認します。

02 / REVIEW POINT

業務内容・成果物・追加変更

何を、いつまでに、どの水準で提供するのか。仕様書、発注書、見積書との関係や、追加作業・変更時の承認方法を検討します。

03 / REVIEW POINT

代金・支払・費用

報酬額、支払時期、検収との関係、実費、変更時の追加報酬、未払いへの対応などを確認します。

04 / REVIEW POINT

知的財産・秘密情報・データ

制作物や技術の権利帰属、再利用できる範囲、秘密情報の管理、個人情報等の取扱いを整理します。

05 / REVIEW POINT

損害賠償・免責・責任上限

契約違反や事故が生じた際の責任、損害の範囲、責任制限、第三者からの請求などを、取引金額とリスクの大きさも踏まえて検討します。

06 / REVIEW POINT

契約期間・更新・解約・解除

更新の条件、終了通知の期限、中途解約、契約違反時の対応、終了後のデータ・成果物・貸与物の返還や精算等を確認します。

07 / REVIEW POINT

適用法令と条項間の整合性

契約類型に応じた強行法規、必要な表示・方式、契約書本体と別紙・申込書・利用規約との整合性を確認します。

すべての契約書に同じ条項が必要というわけではありません。取引の実態に応じ、重要な論点から検討します。

AFTER REVIEW

レビュー結果は、次の判断につながる形で整理します

契約書に問題があると分かっても、どのように修正し、相手方に何を伝えるべきかが明確でなければ、次の対応に進みにくくなります。

弊所では、案件の内容とご依頼範囲に応じ、主に以下の観点から整理します。

01 / LEGAL SUPPORT

重要なリスクと修正の優先順位

取引上の影響が大きい条件と、協議で調整できる条件、文言の確認で足りる事項等を区別します。

02 / LEGAL SUPPORT

必要な修正文案

契約書の条項を修正する必要がある場合には、具体的な文案を検討します。必要に応じて、相手方に説明する際の主な理由や代替案も整理します。

03 / LEGAL SUPPORT

修正が難しい場合の対応

相手方が修正に応じない場合のリスクや、社内運用、保険、取引条件の調整等による対応の選択肢を検討します。

04 / LEGAL SUPPORT

契約締結後の確認事項

更新通知期限、業務の承認手順、重要な報告義務、契約終了時の処理など、締結後の管理に関係する点を確認します。

※レビュー結果の形式、修正文案・交渉支援の有無、追加修正の回数等は、ご依頼いただく業務の内容とお見積りに応じて定めます。

WHEN TO CONSULT

契約書が必要となる具体的な場面

初めての取引・新規事業

新しい取引先と契約するとき、事業提携やサービス開始に向けて契約書が必要になったとき。実際の商流と取引条件を伺い、必要な契約を検討します。

相手方から契約書が届いたとき

署名期限が近い、取引条件が複雑、損害賠償・秘密保持・知財条項などに懸念があるとき。対応希望時期を確認し、業務範囲と進め方をご案内します。

過去のひな形を使い続けているとき

契約書が現在の商慣行や自社の運用に合っているか、例外条項にどこまで対応できるかを検討します。

契約上の問題が生じたとき

取引先が契約の履行を停止した、代金を支払わない、契約を解除したいなどの場面では、契約書と実際のやり取りを確認し、次の対応について整理します。

契約書の作成・確認は、締結前だけに限りません。契約の変更・更新・終了が必要となった段階でも、状況に応じてご相談いただけます。

SPOT OR RETAINER

契約書1件のスポット依頼から、継続的な企業法務顧問まで

まずは個別に依頼したい企業へ

契約書の新規作成、相手方から提示された契約書のチェック、ひな形の見直しなど、1件単位でご相談いただけます。

顧問契約の締結を前提とすることなく、必要な資料と希望する支援範囲を伺い、費用をご案内します。

契約・法務の相談が継続的に生じる企業へ

取引先が増え、契約書レビューや労務・紛争・新規事業の相談が定期的に発生する場合には、一般企業法務の顧問契約も選択肢となります。

顧問契約では、貴社の事業や過去の契約条件を継続的に共有しながら、必要な法務相談を行える体制を検討します。

対象業務・対応量・費用は契約ごとに定めるため、すべての契約書業務が無制限に含まれるわけではありません。

すべての企業に顧問契約が必要というわけではありません。ご相談の頻度や事業の状況に応じて、ご依頼方法をご検討いただけます。

FEES & CONSULTATION

費用・初回相談について

契約書の作成・レビュー・見直し:個別お見積り

契約書の種類、分量、取引の内容、資料の数、修正文案や交渉支援の要否、希望する対応期限などを伺い、業務範囲と費用をご案内します。

相手方との交渉、追加覚書の作成、関連規約・資料の見直しなどは、案件内容に応じて別途お見積りとなる場合があります。

企業法務の顧問契約:個別お見積り

月額5万円〜(税別)

※一般企業法務顧問の基本料金です。支援範囲等により個別お見積りとなります。

継続的な相談・契約書確認をご希望の場合、事業内容や想定業務量、希望する支援範囲に応じてご提案します。顧問料に含まれる業務・上限は契約時に明確にします。

初回導入相談:無料

ご依頼の可否や費用・進め方、顧問契約の導入等を検討するための初回相談です。ご相談の概要や希望する支援範囲を確認します。

具体的な法律問題に関する詳細な法的助言や、契約書の具体的な条項評価・修正作業を無料で提供するものではありません。

具体的な法律相談:60分22,000円(税込)

個別の契約条項の法的評価や、紛争への対応方針など、具体的な法律問題について助言をご希望の場合にご案内します。

ご相談された案件を正式にご依頼いただく場合、相談料は当該案件の弁護士費用に充当します。

※相談内容、受任条件、利益相反の有無などにより、対応できない場合があります。

CONSULTATION PROCESS

ご相談から契約書業務の開始まで

  1. 01

    お問い合わせ・依頼内容の確認

    新規作成、レビュー、既存契約の見直し等のご希望と、契約の種類、取引内容、希望する対応期限などをお知らせください。

  2. 02

    資料・対応範囲の確認

    契約書案、見積書、発注書、仕様書、取引の経緯など、検討に必要な資料をご案内します。初回導入相談ではご依頼内容の確認を中心に行います。

  3. 03

    お見積り・ご契約

    必要な作業、修正文案の有無、納品形式、想定する対応範囲、費用・進め方をご案内します。条件をご確認いただいたうえで正式にご依頼いただきます。

  4. 04

    作成・レビューとご案内

    合意した範囲で契約書の作成・レビューを行い、検討すべき条項や修正案、必要な確認事項をご案内します。相手方との協議や追加修正が必要な場合には、その範囲を確認します。

ATTORNEY

担当弁護士

弁護士 柳澤俊貴のプロフィール写真

弁護士 柳澤 俊貴

東京弁護士会所属/2017年12月弁護士登録

企業法務・知的財産法務を取り扱う法律事務所で実務経験を積み、2024年に柳澤法律事務所を開設しました。

企業間取引・契約書、フランチャイズ本部支援、スタートアップ、IT・知的財産など、企業の事業活動に関わる法律問題を取り扱っています。

メッセージ

契約書は、取引が始まるときの条件を決めるだけでなく、事業が予定どおりに進まなかったときの判断基準にもなります。

弊所が大切にしているのは、条文の形式を整えることだけではなく、貴社がどのような取引を行い、何を実現しようとしているのかを理解することです。

契約条件に問題がある場合も、修正する理由や選択肢を分かりやすくお伝えし、事業上の判断につながるよう検討してまいります。

契約書1件のご依頼から、継続的な企業法務の相談まで、貴社の状況に合わせた支援を行ってまいります。

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FREQUENTLY ASKED QUESTIONS

よくあるご質問

Q契約書1件だけでも依頼できますか。

はい。顧問契約の締結を前提とせず、契約書の新規作成やリーガルチェック、既存契約の見直し等をスポットでご依頼いただけます。

Q取引先が作成した契約書でもレビューできますか。

はい。相手方から提示された契約書について、貴社の立場と実際の取引条件を踏まえ、確認すべき条項や修正の必要性を検討します。

Q契約書をゼロから作ってもらうことはできますか。

はい。取引の内容と契約当事者の関係、報酬・成果物・責任分担等を伺い、必要な契約書の作成を検討します。ひな形の有無にかかわらずご相談いただけます。

Qチェックだけでなく、具体的な修正文案ももらえますか。

必要に応じて修正文案を検討します。重要な論点の整理、条文修正、相手方との交渉案など、どこまでを含めるかは、ご希望とお見積りにより定めます。

Q契約書の分量が多くても依頼できますか。

ご相談いただけます。契約書本体、別紙、利用規約、仕様書等の数と分量を確認し、対応範囲・費用・日程をご案内します。

Q急いで契約書を確認してほしいのですが、対応できますか。

ご希望の期限、資料の分量、検討が必要な内容を伺い、対応可能な日程をご案内します。すべての案件で即日・短納期の対応をお約束するものではありません。

Q契約書の原本がなく、PDFやWordファイルだけでも相談できますか。

はい。PDFやWordなど、確認できる形式の契約書案からご相談いただけます。修正文案の作成や変更履歴の取扱いは、資料の形式とご依頼範囲に応じてご案内します。

Q契約書の相手方との交渉もお願いできますか。

契約条件に関する修正文案の作成や交渉方針の検討に加え、代理交渉についても内容に応じてご相談いただけます。代理交渉が別途のご依頼・費用となる場合があります。

Q秘密保持契約(NDA)1件からでも依頼できますか。

はい。開示目的、秘密情報の範囲、利用・開示の条件、返還・削除、知財との関係等を確認し、作成・レビューを行うことができます。

QSaaS利用規約やシステム開発契約にも対応できますか。

はい。ITサービスの提供・運営、システム開発、保守・業務委託、AI関連の契約等についてもご相談いただけます。継続的なIT法務については専門ページでもご案内します。

Q契約書のチェックを何度も依頼する場合、顧問契約が必要ですか。

必ずしも必要ではありません。ただし、契約書レビューや取引の相談が定期的に生じる場合には、顧問契約が適していることがあります。対応範囲や費用を比較してご検討いただけます。

Q地方の企業でもオンラインで依頼できますか。

はい。オンライン面談に対応しています。必要な資料の提出方法や相談方法は、ご依頼内容に応じてご案内します。

Q初回相談は無料ですか。

ご依頼内容・お見積り・顧問導入の検討を目的とする初回導入相談は無料です。契約条項の評価や具体的な法律問題への助言を目的とする法律相談は、60分22,000円(税込)です。

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